プロフィール

はじめまして。

《ゆずきちの 子どもと腸活する暮らし》に立ち寄ってもらえて嬉しいです。

ありがとうございます。

数年前に潰瘍性大腸炎(UC)になり、食べるものへの意識がガラッとかわりました。

薬のアレルギーがあるので、腸に関連して現在使っているのは整腸剤のみです。

あとは食事で気を付けています。

私は以前はお菓子大好き、カフェやランチが大好きでた。

食べることが大好きで、おいしいものを食べればストレス発散にもなっていました。

しかし、食べ物によって体調に変化があることに気がついて以降、食事やおやつに入っているものが気になるようになりました。

玄米菜食や、過度に意識する生活もありましたが、著しい体重の減少と体調不良がおきたことで、私には合わないと思い少し方向転換しました。

これは玄米菜食や高く意識を持つことを否定するわけではありません。

いろんな体調、いろんな考えがあります。

自分にとって良いことが、最善だとも思いません。

私は実際にやってみて、自分にはこれは合わない、これは合うというものを少しずつ見つけています。

私が困ったとき、『自分が困ったことがある人』からの話が、一番納得できました。

《ゆずきちの 子どもと腸活する暮らし》では、あくまでも『私にとって』の内容にはなりますが、誰かの役に立つようなことを伝えていけたらいいなと思っています。

もし、自分と同じように悩んでいる人が身近にいなくて、『こんな風に考えるのは自分だけなのかな』『気にしすぎなのかな』と思っているいるなら、

《ゆずきちの 子どもと腸活する暮らし》をみることで、『同じように悩んでる人がいるんだ』『同じように考えている人がいるんだ』と知ってもらえるとうれしいです。

私が食のなかで意識していることは、低脂質、砂糖ひかえめ、消化に良い、なるべく無添加、小麦粉はなるべく使わない、そのうえでやりすぎないことです。

まだまだ食改善の途中であり、意識していてもできていないことがたくさんあります。

また、食以外にも、お腹に優しくなれることは取り入れていきます。

子育て中ということもあり、子供の体にも優しい生活をしたいと思っています。

子供は昔、便秘で泣きながら頑張って出すというような状態で

病院で整腸剤などを処方してもらってもなかなか改善しませんでした。

ところが、食事や生活習慣での腸活生活を始めてから

今では毎日快便のバナナうんちがでるようになりました。

何かのご縁でここにたどり着いてくださった方に

少しでも役に立つ情報や、共感してもらえるところがあれば嬉しいです。

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